当院が選ばれる3つの理由
矯正認定医がいる
矯正治療はどこで受けても一緒とお考えではありませんか?矯正治療は非常に専門性の高い治療です。一般の歯科医院が安易に手を出していい治療とは思っていません。
最近では小児矯正治療(Ⅰ期治療)をされている一般の歯科医院も増えてきていますが、小児矯正だけで歯並びの問題が治ることは、ほとんどありません。そのあとの矯正治療(Ⅱ期治療)までトータルで診てもらえる歯科医院なら問題ありませんが、「これ以上はできないので矯正歯科を紹介します」や本来ならもう少し治療が必要なところを「これで終わりです」と終わってしまうケースが度々見られます。
なかにし矯正歯科クリニックでは矯正治療を専門にしている日本矯正歯科学会認定医が責任をもって治療いたします。
矯正治療と一般歯科治療の
チーム医療
矯正専門医院の場合、虫歯治療・抜歯・歯のお掃除などはかかりつけの歯科医院など別の医院での治療が必要となることがありますが、なかにし矯正歯科クリニックでは向かいにある中西歯科クリニックで密に連携を取りながら治療を受けていただくことが可能です。
特に大人の矯正治療では歯並びの問題だけではなく、歯周病や虫歯、被せ物などの治療を平行して進めなければいけないケースもあるため総合的な治療計画を立てることが大切となります。
費用がトータルフィーで
分かりやすい
矯正治療にかかる期間には個人差があります。また治療が始まると当初の計画より時間がかかってしまった、ということもあります。そのような際にも追加の費用が発生しないようにトータルフィー制となっています。毎回の調整費用はかかりませんのでお子さまお一人での通院も安心です。
症例
case 1.
治療前
治療後
主訴 | 歯並びが悪く噛めない |
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治療期間 | 2年1か月 |
治療費 | 矯正:880,000円(税込) マルチブラケット装置、調整料、 保定費用全て込み インプラント:946,000円(税込) 右上4、左上7 詰め物・被せ物:682,000円(税込) ジルコニアクラウン5本、 ジルコニアアンレー1本 |
治療内容 | 上下顎の小臼歯抜歯を伴う矯正治療を2年間行い、歯並びを整え、開咬の改善を行いました。 その後歯の無い部分にインプラントを2本入れ、ジルコニアによる補綴治療にて適切な咬合を構築しました。 |
治療のリスク |
【ジルコニア・ セラミック治療について】 歯を削る必要があります。(治療箇所周囲の健康な歯を削る場合があります。) 歯を削ることで痛みや一時的な知覚過敏が生じる場合があります。 被せ物や詰め物及び接着性セメントは経年劣化が起こる場合があります。 咬合(かみ合わせ)の状態によっては、補綴物の摩耗や破損が起こる場合があります。 噛みしめや歯ぎしりが強い方は、マウスピース(夜間就寝時用ナイトガード)が必要となる場合があります。 治療後も口腔内の清掃状態やメンテナンスによって、補綴物の寿命に差が出ます。 【インプラント治療について】 インプラント治療には外科手術を伴います。 重度の歯周病がある場合、インプラントの安定性が低下し、脱離(インプラントが外れる)リスクが高くなる場合があります。 体質や骨の状態などにより、インプラントと骨が十分に結合しない場合があります。 骨の量や質によっては、増骨(骨造成)などの追加処置が必要となる場合があります。 糖尿病・心疾患・骨粗しょう症などの全身疾患をお持ちの場合は、事前に主治医との相談が必要な場合があります。 手術後には、腫れ・痛み・内出血・上顎洞への影響などの合併症が生じる可能性があります。 治療後は定期的なメンテナンスと口腔衛生管理が必要で、これを怠るとインプラント周囲炎などのトラブルが生じる可能性があります。 【矯正治療について】 定期的な通院の必要性: 矯正治療は、装置の調整や歯の動きの確認のために、多くの場合は月に一度のペースで定期的な通院が必要です。 計画通りの治療を進める上で、通院の継続は非常に重要となります。 痛み・不快感: 装置装着後や調整後に、歯が浮いたような痛みや圧迫感、不快感が生じることがあります。通常、数日で軽減します。 口内炎・粘膜の刺激: 装置が粘膜に擦れて口内炎ができたり、舌や頬に刺激を感じたりすることがあります。 虫歯・歯周病のリスク増加: 装置周りの清掃が不十分だと、むし歯や歯周病のリスクが高まります。丁寧な歯磨きと定期的な歯科検診が非常に重要です。 当院ではかかりつけ医へのご紹介および治療期間中の口腔清掃指導とクリーニングを行っております。 歯根吸収: ごく稀に、歯の根が短くなる歯根吸収が起こることがあります。通常、治療に影響するほどではありませんが、極端な場合は治療計画の見直しが必要になることがあります。 後戻り: 矯正治療後、保定装置を処方通り使用しないと、歯並びが元の状態に戻ろうとする「後戻り」が起こることがあります。 アレルギー反応: 装置に使用される金属や材料に対して、ごく稀にアレルギー反応が生じることがあります。 顎関節への影響: 稀に、顎関節に痛みや不快感が生じることがあります。 アンキローシス(骨性癒着): ごく稀に、歯と顎の骨が直接結合してしまう「アンキローシス」と呼ばれる状態が発生することがあります。この場合、その歯は矯正装置で動かすことができず、治療計画に影響を与える可能性があります。 ※上記は一般的なリスクであり、患者さまの口腔内の状態によってリスクや治療効果には個人差があります。 |
case 2.
治療前
治療後
主訴 | 左下乳歯が残っており噛めない |
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治療期間 | 1年11か月 |
治療費 | 矯正:880,000円(税込) マルチブラケット装置、調整料、 保定費用全て込み インプラント:473,000円(税込) 左下5 |
治療内容 | 左下の乳歯は抜歯し、倒れこんでいる両隣の歯を起こし、上下の歯の排列を行いました。 適正なかみ合わせが構築されたのち、左下の先天性欠損部(生まれつき永久歯が足りない)にはインプラント治療を行いました。 |
治療のリスク |
【インプラント治療について】 インプラント治療には外科手術を伴います。 重度の歯周病がある場合、インプラントの安定性が低下し、脱離(インプラントが外れる)リスクが高くなる場合があります。 体質や骨の状態などにより、インプラントと骨が十分に結合しない場合があります。 骨の量や質によっては、増骨(骨造成)などの追加処置が必要となる場合があります。 糖尿病・心疾患・骨粗しょう症などの全身疾患をお持ちの場合は、事前に主治医との相談が必要な場合があります。 手術後には、腫れ・痛み・内出血・上顎洞への影響などの合併症が生じる可能性があります。 治療後は定期的なメンテナンスと口腔衛生管理が必要で、これを怠るとインプラント周囲炎などのトラブルが生じる可能性があります。 【矯正治療について】 定期的な通院の必要性: 矯正治療は、装置の調整や歯の動きの確認のために、多くの場合は月に一度のペースで定期的な通院が必要です。 計画通りの治療を進める上で、通院の継続は非常に重要となります。 痛み・不快感: 装置装着後や調整後に、歯が浮いたような痛みや圧迫感、不快感が生じることがあります。通常、数日で軽減します。 口内炎・粘膜の刺激: 装置が粘膜に擦れて口内炎ができたり、舌や頬に刺激を感じたりすることがあります。 虫歯・歯周病のリスク増加: 装置周りの清掃が不十分だと、むし歯や歯周病のリスクが高まります。丁寧な歯磨きと定期的な歯科検診が非常に重要です。 当院ではかかりつけ医へのご紹介および治療期間中の口腔清掃指導とクリーニングを行っております。 歯根吸収: ごく稀に、歯の根が短くなる歯根吸収が起こることがあります。通常、治療に影響するほどではありませんが、極端な場合は治療計画の見直しが必要になることがあります。 後戻り: 矯正治療後、保定装置を処方通り使用しないと、歯並びが元の状態に戻ろうとする「後戻り」が起こることがあります。 アレルギー反応: 装置に使用される金属や材料に対して、ごく稀にアレルギー反応が生じることがあります。 顎関節への影響: 稀に、顎関節に痛みや不快感が生じることがあります。 アンキローシス(骨性癒着): ごく稀に、歯と顎の骨が直接結合してしまう「アンキローシス」と呼ばれる状態が発生することがあります。この場合、その歯は矯正装置で動かすことができず、治療計画に影響を与える可能性があります。 ※上記は一般的なリスクであり、患者さまの口腔内の状態によってリスクや治療効果には個人差があります。 |
case 3.
治療前
治療後
主訴 | 左下に歯を入れたい |
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治療期間 | 1年 |
治療費 | 部分矯正:253,000円(税込) マルチブラケット装置、調整料、 保定費用全て込み インプラント:473,000円(税込) 左下6 |
治療内容 | 左下の歯が抜けた後に放置していたため、上の歯が下に落ちてきてしまいました。 長期的な安定な咬合を構築するために落ちてきた歯の位置を矯正治療で戻し、下の奥歯も他の歯が倒れこまないよう動かしました。歯の位置が適正になった後にインプラント治療を行いました。 |
治療のリスク |
【インプラント治療について】 インプラント治療には外科手術を伴います。 重度の歯周病がある場合、インプラントの安定性が低下し、脱離(インプラントが外れる)リスクが高くなる場合があります。 体質や骨の状態などにより、インプラントと骨が十分に結合しない場合があります。 骨の量や質によっては、増骨(骨造成)などの追加処置が必要となる場合があります。 糖尿病・心疾患・骨粗しょう症などの全身疾患をお持ちの場合は、事前に主治医との相談が必要な場合があります。 手術後には、腫れ・痛み・内出血・上顎洞への影響などの合併症が生じる可能性があります。 治療後は定期的なメンテナンスと口腔衛生管理が必要で、これを怠るとインプラント周囲炎などのトラブルが生じる可能性があります。 【矯正治療について】 定期的な通院の必要性: 矯正治療は、装置の調整や歯の動きの確認のために、多くの場合は月に一度のペースで定期的な通院が必要です。 計画通りの治療を進める上で、通院の継続は非常に重要となります。 痛み・不快感: 装置装着後や調整後に、歯が浮いたような痛みや圧迫感、不快感が生じることがあります。通常、数日で軽減します。 口内炎・粘膜の刺激: 装置が粘膜に擦れて口内炎ができたり、舌や頬に刺激を感じたりすることがあります。 虫歯・歯周病のリスク増加: 装置周りの清掃が不十分だと、むし歯や歯周病のリスクが高まります。丁寧な歯磨きと定期的な歯科検診が非常に重要です。 当院ではかかりつけ医へのご紹介および治療期間中の口腔清掃指導とクリーニングを行っております。 歯根吸収: ごく稀に、歯の根が短くなる歯根吸収が起こることがあります。通常、治療に影響するほどではありませんが、極端な場合は治療計画の見直しが必要になることがあります。 後戻り: 矯正治療後、保定装置を処方通り使用しないと、歯並びが元の状態に戻ろうとする「後戻り」が起こることがあります。 アレルギー反応: 装置に使用される金属や材料に対して、ごく稀にアレルギー反応が生じることがあります。 顎関節への影響: 稀に、顎関節に痛みや不快感が生じることがあります。 アンキローシス(骨性癒着): ごく稀に、歯と顎の骨が直接結合してしまう「アンキローシス」と呼ばれる状態が発生することがあります。この場合、その歯は矯正装置で動かすことができず、治療計画に影響を与える可能性があります。 ※上記は一般的なリスクであり、患者さまの口腔内の状態によってリスクや治療効果には個人差があります。 |
case 4.
治療前
治療後
主訴 | 受け口 前歯にすき間が空いている |
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治療期間 | 2年3か月 |
治療費 | 矯正:935,000円(税込) マルチブラケット装置、調整料、 保定費用全て込み 被せ物:286,000円(税込) オールセラミッククラウン2本 |
治療内容 | 上顎の前歯のすき間の原因は2番目の歯が小さいことでした。奥歯のかみ合わせを適切な位置に排列し、下の前歯の叢生(ガタガタ)を改善し、上下顎の正中を合わせた状態で小さい歯の部分にはオールセラミッククラウンによる補綴治療を行いました。 |
治療のリスク |
【ジルコニア・ セラミック治療について】 歯を削る必要があります。(治療箇所周囲の健康な歯を削る場合があります。) 歯を削ることで痛みや一時的な知覚過敏が生じる場合があります。 被せ物や詰め物及び接着性セメントは経年劣化が起こる場合があります。 咬合(かみ合わせ)の状態によっては、補綴物の摩耗や破損が起こる場合があります。 噛みしめや歯ぎしりが強い方は、マウスピース(夜間就寝時用ナイトガード)が必要となる場合があります。 治療後も口腔内の清掃状態やメンテナンスによって、補綴物の寿命に差が出ます。 【矯正治療について】 定期的な通院の必要性: 矯正治療は、装置の調整や歯の動きの確認のために、多くの場合は月に一度のペースで定期的な通院が必要です。 計画通りの治療を進める上で、通院の継続は非常に重要となります。 痛み・不快感: 装置装着後や調整後に、歯が浮いたような痛みや圧迫感、不快感が生じることがあります。通常、数日で軽減します。 口内炎・粘膜の刺激: 装置が粘膜に擦れて口内炎ができたり、舌や頬に刺激を感じたりすることがあります。 虫歯・歯周病のリスク増加: 装置周りの清掃が不十分だと、むし歯や歯周病のリスクが高まります。丁寧な歯磨きと定期的な歯科検診が非常に重要です。 当院ではかかりつけ医へのご紹介および治療期間中の口腔清掃指導とクリーニングを行っております。 歯根吸収: ごく稀に、歯の根が短くなる歯根吸収が起こることがあります。通常、治療に影響するほどではありませんが、極端な場合は治療計画の見直しが必要になることがあります。 後戻り: 矯正治療後、保定装置を処方通り使用しないと、歯並びが元の状態に戻ろうとする「後戻り」が起こることがあります。 アレルギー反応: 装置に使用される金属や材料に対して、ごく稀にアレルギー反応が生じることがあります。 顎関節への影響: 稀に、顎関節に痛みや不快感が生じることがあります。 アンキローシス(骨性癒着): ごく稀に、歯と顎の骨が直接結合してしまう「アンキローシス」と呼ばれる状態が発生することがあります。この場合、その歯は矯正装置で動かすことができず、治療計画に影響を与える可能性があります。 ※上記は一般的なリスクであり、患者さまの口腔内の状態によってリスクや治療効果には個人差があります。 |
case 5.
治療前
治療後
主訴 | 前歯のすき間の改善と奥歯が噛めるようにしたい |
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治療期間 | 8か月 |
治療費 | 部分矯正 253,000円(税込) 装置、調整料、保定費用全て込み 詰め物・被せ物:363,000円(税込) ジルコニアクラウン1本、 ラミネートベニア2本 インプラント:473,000円(税込) 左上6 |
治療内容 | 本症例も上顎の前歯のすき間の原因は2番目の歯が小さいことが原因でした。上顎前歯の歯の位置を適正に排列し上下顎の正中を合わせた状態で小さい歯の部分には補綴治療を行いました。 また、左上の歯がない部分にはインプラント治療を、左下にはジルコニアクラウンを装着しました。 |
治療のリスク |
【ジルコニア・ セラミック治療について】 歯を削る必要があります。(治療箇所周囲の健康な歯を削る場合があります。) 歯を削ることで痛みや一時的な知覚過敏が生じる場合があります。 被せ物や詰め物及び接着性セメントは経年劣化が起こる場合があります。 咬合(かみ合わせ)の状態によっては、補綴物の摩耗や破損が起こる場合があります。 噛みしめや歯ぎしりが強い方は、マウスピース(夜間就寝時用ナイトガード)が必要となる場合があります。 治療後も口腔内の清掃状態やメンテナンスによって、補綴物の寿命に差が出ます。 【インプラント治療について】 インプラント治療には外科手術を伴います。 重度の歯周病がある場合、インプラントの安定性が低下し、脱離(インプラントが外れる)リスクが高くなる場合があります。 体質や骨の状態などにより、インプラントと骨が十分に結合しない場合があります。 骨の量や質によっては、増骨(骨造成)などの追加処置が必要となる場合があります。 糖尿病・心疾患・骨粗しょう症などの全身疾患をお持ちの場合は、事前に主治医との相談が必要な場合があります。 手術後には、腫れ・痛み・内出血・上顎洞への影響などの合併症が生じる可能性があります。 治療後は定期的なメンテナンスと口腔衛生管理が必要で、これを怠るとインプラント周囲炎などのトラブルが生じる可能性があります。 【矯正治療について】 定期的な通院の必要性: 矯正治療は、装置の調整や歯の動きの確認のために、多くの場合は月に一度のペースで定期的な通院が必要です。 計画通りの治療を進める上で、通院の継続は非常に重要となります。 痛み・不快感: 装置装着後や調整後に、歯が浮いたような痛みや圧迫感、不快感が生じることがあります。通常、数日で軽減します。 口内炎・粘膜の刺激: 装置が粘膜に擦れて口内炎ができたり、舌や頬に刺激を感じたりすることがあります。 虫歯・歯周病のリスク増加: 装置周りの清掃が不十分だと、むし歯や歯周病のリスクが高まります。丁寧な歯磨きと定期的な歯科検診が非常に重要です。 当院ではかかりつけ医へのご紹介および治療期間中の口腔清掃指導とクリーニングを行っております。 歯根吸収: ごく稀に、歯の根が短くなる歯根吸収が起こることがあります。通常、治療に影響するほどではありませんが、極端な場合は治療計画の見直しが必要になることがあります。 後戻り: 矯正治療後、保定装置を処方通り使用しないと、歯並びが元の状態に戻ろうとする「後戻り」が起こることがあります。 アレルギー反応: 装置に使用される金属や材料に対して、ごく稀にアレルギー反応が生じることがあります。 顎関節への影響: 稀に、顎関節に痛みや不快感が生じることがあります。 アンキローシス(骨性癒着): ごく稀に、歯と顎の骨が直接結合してしまう「アンキローシス」と呼ばれる状態が発生することがあります。この場合、その歯は矯正装置で動かすことができず、治療計画に影響を与える可能性があります。 ※上記は一般的なリスクであり、患者さまの口腔内の状態によってリスクや治療効果には個人差があります。 |